2015年11月12日

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【あらすじ】
世界にその名をとどろかせるエベレスト登頂を目指し世界各地から集まったベテラン登山家たちは、参加者の体調不良などトラブルが重なり下山が大幅に遅れる。さらに天候が急激に悪化し、命の危険性が劇的に高いデスゾーンで離れ離れになってしまう。ブリザードや酸欠などの極限状況に追い込まれた一行は……。

【感想】
IMAX3Dで鑑賞。3D映画は去年の「ゼロ・グラビティ」以来の2回目。
普段は割引を駆使して1本858円で鑑賞している小市民としては、割引が適用されないIMAX3Dの2200円という金額はかなりヘビィな圧迫感を受ける。それでもこの映画は臨場感が売りの作品なので奮発した。

で、見終わってみての感想は「いうほど臨場感なかったかな…」だった。かなり多くの方が「まるで本当にエベレストに登っているかのような臨場感だった!」とか「見ているだけなのに凍えてしまう!」とか言うけれども、僕は最後までスクリーンの向こう側の世界としてしか見れなかった。

毎週「たまむすび」というラジオ番組で火曜日に映画評論家の町山さんがオススメ映画を紹介するコーナーがあって、僕は毎週これを楽しみに聞いているんです。この「エベレスト」も紹介された作品なのですが、見終わってみて「今のアメリカはかなり不作な時期」というのが暗に示されているようで少し寂しく感じた。

もうみんな年末の「スターウォーズ」待ちでしょ。。。
新しい予告が先週末から封切りされましたけど、今回新たに追加された映像は半端ないよ。とんでもない「スターウォーズ」がきちゃうぞ。もうそっちに正直心は持っていかれてしまいました。


遭難を追体験してみたい方には読書のほうがオススメです。



「岸よぉぅぅ」

凍 (新潮文庫)
沢木 耕太郎
新潮社
2008-10-28


「傑作!」

座頭魄市orejiru at 13:02│コメント(0)トラックバック(0)映画 │ このエントリーをはてなブックマークに追加

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