2015年06月02日

弁当技術を向上したく、ケンタロウの弁当レシピ本を購入するため書店へ。

パラパラ中身を読んでみると僕が思ってたような内容ではなかった。ケンタロウの作るアブラ多め味濃い目の、これぞ「男子ごはん」ってレシピは好きなんだけど、僕が漠然とイメージしている作りたい弁当とは少し違っていた。その日は時間がなかったので後でじっくり検討することにした。

レシピ本を求めて書店に入ったのに、結局購入した本はこちらの本。



料理の分析ではなく、料理研究家の分析。
ありがちに見えて今までなかった面白い視点。

そして実際のところ、めっちゃ面白かった。

料理研究家を分析することで、家庭料理の変遷を読み解いていく。そこから社会の変遷が見えてきて、さらには社会のなかでの女性の生き方が見えてくる。

これからは女性の時代なんだよね。
そして支える側に立つのは男たちの番。
ケンタロウ、栗原心平、コウケンテツ(もこみちは入れたほうがいいのか悩みどころ)。これからどんな料理研究家が注目されるのか楽しみだ。遊び心あふれる自由な発想の男性料理研究家がきっと現れて、僕らを虜にするに違いない。

まだ発売されて間もないからってのもあるだろうけど、amazonではまだレビューなし。あまり注目度は高くないのかな?埋もれてほしくない良本ですよ。オススメです。



座頭魄市orejiru at 14:15│コメント(0)トラックバック(0) │ このエントリーをはてなブックマークに追加

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