2015年01月07日

2014年に読んだ本の中から僕のBestを10冊。

映画Best(http://takushi.blog.jp/archives/52012609.html)と同様にランキング形式で考えていたのですが、あれこれ順位をいじくり回してみても、映画のようには決まりませんでした。ですので本に関してはランキングではないBest10です。順番に意図はありません。10冊全て等しく激しくお勧めのBest本です。

それでは早速いってみよー。


1、【シャンタラム】


シャンタラム〈上〉 (新潮文庫)
グレゴリー・デイヴィッド ロバーツ
新潮社
2011-10-28


blog記事はこちら
http://takushi.blog.jp/archives/51979195.html

いや、ほんと面白いですよ。
ところで、2013年に流れた映画ニュース「ジョニー・デップ製作の「シャンタラム」ようやく映画化か?」http://eiga.com/news/20131016/4/以降は情報が出てこないんだけどどうなったんだろう。


2、【HHhH】




blog記事はこちら
http://takushi.blog.jp/archives/51980288.html

プラハ。あの曲がり角の光景を、僕はほんとうにその場にいたかのように感じ、目撃したんだ。


3、【木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか】





blog記事はこちら
http://takushi.blog.jp/archives/51984872.html

僕のなかでの「おもしろい本」基準を確実に数段あげた本。


4、【解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯 】


解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯 (河出文庫)
ウェンディ・ムーア
河出書房新社
2013-08-06


blog記事はこちら
http://takushi.blog.jp/archives/51999743.html

この伝記はぶっ飛んでる。
ジョン・ハンターを知らないのはモッタイナイヨ!


5、【殺人犯はそこにいる 】




blog記事はこちら
http://takushi.blog.jp/archives/51986166.html

ペンで闘うかっこよさ、ね。


6、【死の棘&海辺の生と死 】


死の棘 (新潮文庫)
島尾 敏雄
新潮社
1981-01-27


海辺の生と死 (中公文庫)
島尾 ミホ
中央公論新社
2013-07-23


blog記事はこちら
http://takushi.blog.jp/archives/52004086.html

2014年の年末にラジオにて島尾夫婦のお孫さんで漫画家のしまおまほさんが突然重大発表。そして母になる宣言されました。2015年4月出産予定ですって。できちゃったかぁ。だらしないねぇ。めでたいねぇ。


7、【誕生日を知らない女の子 】




blog記事はこちら
http://takushi.blog.jp/archives/52001448.html

虐待を受けた子たちはその後どうなるのか。
ほんとうに、多くの人に知ってほしい。


8、【アンティキテラ 古代ギリシアのコンピュータ】




blog記事はこちら
http://takushi.blog.jp/archives/52008568.html

これぞロマン。


9、【眼の誕生】


眼の誕生――カンブリア紀大進化の謎を解く
アンドリュー・パーカー
草思社
2006-02-23


blog記事はこちら
http://takushi.blog.jp/archives/52006470.html

この本をトリガーに興味の方向転換が起こりました。
最近本の紹介ペースが落ちてるのはファーブル昆虫記読んでるから。

完訳 ファーブル昆虫記 第1巻 上
ジャン=アンリ・ファーブル
集英社
2005-11-25


この完訳版はまだ未完ですが、訳がめちゃくちゃいい!
いずれ詳しく紹介するつもりです。



10、【その女アレックス】

blogで未紹介の本。
というのも、なにをどのように書けばいいのか、僕のレベルではうまく紹介できそうになかったから。

その女アレックス (文春文庫)
ピエール ルメートル
文藝春秋
2014-09-02


「わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる」の記事「読むなら徹夜を覚悟して『その女アレックス』http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2014/11/post-e91a.htmlが一番読みたくなる適温ですね。

読むつもりならあれこれ感想探したりせずに買おう。間違いないから。そしていざ読むときはゼッタイに翌日あけておこう。マジで徹夜するはめになるから。



2014年も素晴らしい本にたくさん出会えた。
並べてみて改めてみると、高い高い壁だなぁと思う。
でも、それでも2015年。
さらなる胸熱本を求め、知の冒険に旅立つのだ。

座頭魄市orejiru at 21:59│コメント(0)トラックバック(0) │ このエントリーをはてなブックマークに追加

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