2013年08月

2013年08月29日

地上最強の生物を決める地下格闘大会があったなら、迷わずこいつを放り込もうじゃないか。
男など決して食わぬ。殺しはするが、手はつけぬ。
食らうは熟れた女体のみ。
女体を求めてさまよう悪魔、そうAKUMAのHIGUMA。
村ひとつを壊滅に追いやった伝説のステゴロ師、エイチアイジーユーエムエーHIGUMA。

日本史上最大の獣害事件「三毛別羆事件」
震えるがいい。
これは実話なのだ。

羆嵐
吉村昭
新潮社
2013-03-01



東北地方が壊滅的な水害に襲われ、逃げるように北海道に集団移動した東北人たち。
指定された北海道の三毛別に入植したのは明治四十四年だった。
その三毛別に襲った日本史上最大の獣害事件「三毛別羆事件」
Wikipediaで「三毛別羆事件」をぐぐればこと細かく詳細がのっていて、本を読まずとも今すぐ知れる。

しかしここはあえて、閉じられた本で読んでみてほしい。
読みやすいよう整理して並べた「正確な事件内容」を知る方法はたしかにインターネットの中にあるが、羆の息づかいや足音や、骨ごと噛み砕かれる音や懇願する女の叫びや、静寂さや震えるほどの冷たさや、人間の弱さや浅ましさや、強さや愛しさが。それらはパッケージ化された本をひらき、時間をかけ飲みこんで、嗚咽を洩らしてやっと消化できるもの。

アイヌ地方では、
ニンゲンを食らった羆を殺したらその羆の肉を、
なるべく多くの関わったニンゲン達で食らうのだと言う。
それが仏の供養となるのだそうだ。

噛み締めろ。



ただし、女性は見ないほうがいい。
HIGUMAに食われるぞ(グロ描写多し)。

なにせ200人を超す警官を村に送りこんだのに関わらず、
みな憔悴した顔で立ち尽くすほかない惨劇を見ることになるのだから。

頼れる男はたったひとり。
孤高の男「羆殺しの銀四郎」

銀四郎とHIGUMAの一騎打ちに昇天せよ。



座頭魄市orejiru at 20:43│コメント(0)トラックバック(0)  | このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年08月27日

仕事柄平日の日中ほとんどを車の中で過ごしています。
外回りの時間が多い人にとってポッドキャストは最高の相棒となります。
定期購読している番組も積もり積もって今では1週間で25時間を費やしている状態となりました。

そんなわたしがオススメする時間がない人でもこれだけは聴いておけ!なポッドキャスト7番組を紹介します。

1,鈴木敏夫のジブリ汗まみれ
podcast

もしもポッドキャストを1番組しか聴く事ができないと制限されたなら多分これを選びます。
ジブリファンはもちろん、金曜ロードショーで流れたら見る程度の人にもオススメ!
プロデューサー鈴木敏夫がジブリの情報を配信しているのですが、ジブリの裏側を惜しみなくさらけ出してくれます。しかもエピソードがどれもこれもほんとにおもしろい!

例えば最近は「風立ちぬ」にまつわるエピソードがメインですが、今年11月23日に公開が決まった高畑勲14年振り「かぐや姫の物語」は8年前から着手していたそうです。かぐや姫が決まったあとに宮崎駿の「風立ちぬ」が決まったのですが、そこで「風立ちぬ」を手伝ってもらおうと腕のある技術者に宮さんは声を掛けました。しかしみんなこぞって高畑勲と仕事がしたい!と宮さんより高畑勲を選んだそうです。宮さんはしょんぼりしてたそうです(笑)
高畑勲はジブリ内でも憧れの人で、みんな高畑勲と仕事をしたがって勝手に人が集まるそうです。
高畑勲は宮さんの先輩なので宮さんもいじけるしかなかったのだとか。

また、「風立ちぬ」でのキスシーンについても、ついに宮崎駿がキスシーンを描いた!と騒がれ、インタビューでも各局から聞かれていて、その際に宮崎駿は「鈴木敏夫が描け描けうるさくて俺は描きたくなかったんだけど仕方なく描いた」と答えているのですが、鈴木敏夫は「描けといったのは堀越二郎を描けといっただけでキスシーンを描けとは言ってない。宮さんはいつもそう。こどもなんだよね、ほんとは描きたいくせに、今までもずっとあの人描きたかったんだよ」と。

他にも主人公の似顔絵の話。宮崎駿監督は主人公の似顔絵を描くとき必ず2種類の似顔絵を作るそうです。面長の顔と横長の顔。そしてジブリ内をみんなに聞いて回るそうです。どっちの顔がいい?毎回選ばれるのは面長の顔。それで今までずっと面長の顔ばかりだった。でもほんとはずっと宮さん横長の顔を選んでほしかったんですって。自分が横長だから(笑)

などなど、こういった話ばかりが続きます。上記のエピソードは8/23配信分。


2,爆笑問題カーボーイ
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優秀なハガキ職人が集まる番組ってどこだと思いますか?
伊集院光の深夜の馬鹿力という声が多いかもしれません。
わたしもそう思っていましたが、最近腹を抱えて笑うのが多いのは爆笑問題カーボーイになりつつあります。
おもろい奴が爆笑問題のもとに集まってきている感があります。
もっとも、大体おもろい奴はどっちも聴いているんでしょうけどね。
これだけは断言できますが、おもろい奴はいまもむかしもこれからもラジオ(ポッドキャスト)にずーっと張りついています。
わたしはまだ採用されておりません。

がんばります。

最近腹を抱えて笑ってないなーと感じたら、ラジオで早めの治療を。


3,ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル
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はじめはライムスターファンとして聴きはじめましたが、ヒップホップにあまり寄っていません。
宇多丸さんは元がひきこもりニート側の人間なのでアニメネタやアイドルネタもばっちりこなしていきます。
必聴すべきはムービーウォッチメンのコーナー。
映画の知識も豊富で考察が鋭いです。
この際ライムスターの曲は聴かなくてもいいからこれだけは聴いておけ!と。

宇多丸さんのしゃべりが耳に合うようなら次は第三会議室に集合!


4,文化系トークラジオLife
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サブカルチャー分析を通じた社会時評がテーマのトーク番組。
サブカル代表ヅラした面々のしゃべり方にちょいちょいイラッとしながら聴くのがポイントです。
「これだから文化系は——」とツッコミをいれられるよう脇を甘くしながら討論してくれていますので朝まで生テレビにツッコミをいれるよりも随分と敷居が低いあれな感じを楽しんでみてください。

なんだかバカにしたような書き方になっちゃいましたが、毎回必ず耳を傾けてるわたしはやっぱりこの番組が大好きなわけです。


5,世界一周チラ見の世界史
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今回紹介する中では最も歴史の浅い番組。現在15回。

ここは、世界のどこかにある学校。
今日もここで、ゆる〜く世界史の授業が行なわれていました。

から始まる授業はほんとにゆる〜く展開してくれて心地いい。
ゆる〜い世界史はゆる〜く脱線したりなんかしていくんだけど、意外と抑えておきたいところは抑えてくれるので勉強になる。
今のところマイナーな国を取り上げてくれているので発見がたくさんあってオススメ。


6,麻木久仁子の週刊「ほんなび」
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書評ブログは多いのに書評ポッドキャストはあまりない。
他に「新刊ラジオ」という番組もありますが少しビジネス臭がするので断然こちらをオススメします。

本好きとしてポッドキャストで聴ける書評ものということで挙げましたが、万人受けするレベルのテーマが本のポッドキャストは現在まだ見当たらないというのが本音。(フォローしておきますがこの番組おもしろいですよ)
ビブリオバトル形式でポッドキャスト配信してくれる番組あったらいいのにな。
これは熱量の問題で、宇多丸さんの映画批評くらいあつ〜く語るからこそ、わかったわかった!そんな推すならじゃ〜見るよ!と折れるわけで。本を語るときも少々粗くてけっこう、あつ〜く推されたいんですよ。

さいごにもう一回フォローしときますけど、この番組は毎回ゲストが好きな本を紹介してくれるので面白いですよ。


7,バイリンガルニュース
DownloadedFile

一般人のマイケルとマミによるバイリンガルニュース。
収録はマイケルんち(阿佐ヶ谷)
バイリンガルなふたりが独自に選んだニュースをピックアップし日本語英語ミックスしてお届けする番組。
ニュースのチョイスもナイスだし、なによりもマミが超ラブリー。
帰国子女でもないのに発音いいのはハーフとばっか付き合ってるから。マジギャル。
脳内であびる優に変換してリスニング。でもマミ恥ずかしがり屋だから写真アップしてくんない。

どんくらい面白いかってわかりやすい事件をひとつ挙げると、爆笑問題太田が好きで聴いていて、この間ついに爆笑問題カーボーイに呼ばれちゃったくらい。
ギャル臭の中にもニュースに対する意見がしっかりしていて頭の良さが滲み出てます。
英語を覚える気はいまのところないけれども、マミのボイスは毎週聴いてしまう番組です。



以上、1週間で25時間費やしているわたしからのオススメ7番組でした。
ほとんど王道になってしまいましたが、やはり王道は聴きやすいのでまずはこれらを聴いてみて、それからポッドキャストの深みにはまっていってほしいと思います。
そしておもしろい番組見つけたら是非教えてください!


座頭魄市orejiru at 16:39│コメント(0)トラックバック(0)音楽  | このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年08月26日

先日「冷血」を読んでみて、著者カポーティに興味を持ちました。
読んだことはなくても名前だけは誰もが知っているあの「ティファニーで朝食を」で有名になった作家です。
調べてみると「冷血」は67年に映画化されていて、高い評価を受けている作品のようですが、ほかに「冷血」執筆中を描いた映画があったのでこちらを借りてみることに。

カポーティ コレクターズ・エディション [DVD]
フィリップ・シーモア・ホフマン
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
2007-03-16


小説「冷血」映画「カポーティ」どちらも未見であるならば、まずは小説「冷血」を読むのをおすすめします。
「冷血」は1965年当時、手法としてはまだ新しかった敢えて客観性を捨て、対象に積極的に関わり合うことにより、対象を濃密に深く描こうとすることに挑戦し、その手法がのちに【ニュージャーナリズム】と呼ばれ報道や文学などに、おおきな影響を与えることになったようです。
これをふまえて取材対象にカポーティがどれほどの距離で接していたのかを読んで確かめてみてください。


映画は「冷血」で描かれた一家惨殺事件が起こるところから始まります。
冒頭でカポーティが作家仲間に、電話で心情を吐露するシーンがあるのですが、虚を衝かれギクリとさせられる。

「あまりに恐ろしいものに直面すると
ほっとする——日常を忘れられるから」


この一言で、冷血を手にとったわたしの深層心理を見透かされたかのようでした。
日常でつらい出来事が起こったとき、その傷みを和らげるのは人の不幸。
わたしもまた、そんなやらしい愚か者なのだと見抜かれたような気がしたのです。

もっとも、カポーティの日常はとても華やかなものでした。
「ティファニーで朝食を」で一躍有名となった彼は、ダンス好きで話もおもしろく社交界の人気者だったようです。
一見して日常を忘れたいだなんて思いそうもないカポーティ。
地位と名誉を得て多くの友人達に囲まれてなお、闇を抱えていた理由が殺人犯ペリーとの交流が深まるにつれて次第に見えてきます。

わたしはアメリカ文学界について疎いので今回はじめて知ったことなのですが、向こうでは朗読会という文化が根付いているらしいです。インターネットで調べてみると現在でも盛んなようで、作家が自ら見どころの一部を抜粋して朗読するというもの。出版販売の数ヶ月前にプレ朗読するらしく、日本の作家さん達にもやってもらいたく思いました。やってる人いるかもしれませんが。

そんな朗読会でカポーティは「冷血」を発表します。
人気小説家の新しい手法で書かれた新作に世間の期待はいよいよ高まっていくのですが、この時点ではまだ事件の判決は出ていませんでした。カポーティは殺人鬼ペリーを友人のように感じていくと同時に、早急な死刑執行を強く望んでいきます。小説の完結《死》を待ち侘びつつ、ペリーに心をひらかせ事件の詳細を聞き出していくカポーティ。その血が冷えていく様子に、観る者は血の気が引いていくのを感じるでしょう。

ニュージャーナリズムが生まれたその偉大なるモニュメントを、旧ジャーナリズムで切り取ってみせた良作映画でした。


「ティファニーで朝食を」は映画でしか知らないので小説で読んでみようと思います。
ヘプバーンのイメージが強いですが、原作の女性像はだいぶ違うらしいですね。
特に村上春樹訳の「ティファニーで朝食を」は評判がいいのでまずはそちらから読むつもりです。
ティファニーで朝食を (新潮文庫)
トルーマン カポーティ
新潮社
2008-11-27



座頭魄市orejiru at 23:55│コメント(0)トラックバック(0)映画  | このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年08月24日

TSUTAYAにて【面白くなかったら全額ポイント還元します!】キャンペーンを打っていた新作映画「10人の泥棒たち」を借りてきました。観る前から還元してもらう気満々で。

10人の泥棒たち [Blu-ray]
キム・ユンソク
アミューズソフトエンタテインメント
2013-09-25



アジア最高傑作!の看板は鼻につくけれども、それにしてもよく出来た作品でした。
つまらない!とはDISれんわ。
どう見たってオーシャンズ11なわけですがアジアンなコミカルさとラブロマンスがピリッと効いていい意味でのアジア版オーシャンズ11となっている。俳優陣もよかった。
日本はアニメで他国の追随を許さず独走中ではありますが、実写好きとしては日本にも頑張ってほしいなあと思うわけです。
に、に、日本にだって七人の侍があるモン!(;゜0゜)とか言うのもそろそろ恥ずかしくなるよな月日がたったわけで、その間に韓国映画界は愚直にストレート投げつづけ、いつの間にやら日本人には打ち返せない速球を投げられるようになっております。
こうなると園子温監督には傑作「愛のむきだし」を越えるコミカルなラブロマンスに毒を盛った怪作を提出していただきたいものですが、結婚してからというもの丸みがかってる感が拭えず頭を抱えてしまいます。

園子温監督が早いとこ愛の幻想を抜けて腐り果てるのを願います。

座頭魄市orejiru at 22:00│コメント(0)トラックバック(0)映画  | このエントリーをはてなブックマークに追加

2013年08月23日

2007年、わたしは埼玉県の戸田市に住んでいました。
夜の10時頃でしたでしょうか。
仕事中に嫁から着信があり、それをうけると電話越しに泣いておりました。
理由は次のとおりです。

近所のイトーヨーカドーに買い物に出掛けたその帰り道、不審な男にあとをつけられていました(その時点で嫁は気付いていませんでした)。マンションのエレベーターに同乗してきた男に「何階ですか?」と聞くと、無言で6階(我が家は5階)を押しました。先に降りた嫁が玄関の鍵をあけ中に入り、扉を閉めようとしたその瞬間、強い力が扉にかかりました。先ほど6階を押した男が外から開けようとしていたのです。
必死に扉を閉めようとしましたが、男の力には及びません。男はニタニタと笑いながら怯える嫁の姿に興奮を覚えたのかペニスをさらけ出しました。

そしてその場で自慰をはじめたのです。

扉をなんとか閉めようとする嫁に、その姿を嘲笑いながら自慰をする男。男はついに絶頂をむかえて我が家の玄関に精液をぶちまけました。そこでその日は満足したようで足早に逃げていったのです。

帰宅したわたしは、状況を聞いてすぐに警察に連絡しました。
30分ほど経った頃、警察官数名が到着し事情聴取。
犯人は特定出来ないため「被害届」という形となりました。

一点気になったのは、玄関先にこびりついている乾いた精液。
それに触れてこない警察官に「証拠として採取しないんですか?」と聞いたところ「ん〜乾いちゃってるからねえ」と返されました。

いや、関係ない。

結局わたしが掃除するしかありませんでした。

なんとも表現しようのない感情を抱きました。
特定出来ない以上「告訴」など出来るはずもない。
しかし「被害届」の効力なんてゼロに等しい。
結局じぶん達で犯人を特定するか、被害を防止する方法を考えなければいけません。
マンション管理人に防犯カメラの設置を依頼したところ、前向きに検討していただきました。


しかし防犯カメラの設置工事の前に、味をしめたその男は再び姿を見せました。
またもや同乗してきたその男に怯えながら5階に降りると同じ行為に耽りました。※同乗する前に大声出すなり、エレベーターホールで対処出来ただろうと嫁に言ったのですが、同じマンションの住人という可能性もゼロではないという疑心や恐怖心などが判断を鈍らせたようです。痴漢行為をされても声をあげられないというのと同じなのでしょう。


二度目のその事件があり、わたしは引っ越すしかないと判断しました。
杉並区に引っ越してからは何事もなく生活が出来ています。



そんないや〜な思い出が本書を読んで少し蘇りました。
「桶川ストーカー殺人事件―遺言―」




どうしようもない警察の体制が明るみになった事件として骨子のみ知っていましたが、本書で詳細を知り、改めて警察の対応のひどさに憤りを覚えずにはいられませんでした。これはあまりにひどい。

事件についてはWikipediaに詳しくあるので参照してみてください。
桶川ストーカー殺人事件

著者のジャーナリズム精神がストーカー規制法立法を勝ち取ったことは、被害者や遺族の方にとって救われる——ことはないにせよ、少なくとも詩織さんが二度殺されるのを阻止できたのかな、と思いたい。
似たような境遇に苦しむ人が少しでも減るといいのですが、この事件から10年以上経っても相変わらず警察の不祥事が目につきますし、ストーキング行為に苦しんでいる女性が減ったのかどうかも怪しいもんです。警察官がストーキング行為や未成年に手を出して捕まる笑えない話も恒例行事のように起こります。警察も民営化して2.3つ選べるようにした方がまし。はやいとこ警察民営化しましょう。

著者の清水潔さんはこの事件の後も精力的に活動を続けているようです。

あの足利事件で無期懲役が確定していた菅家さんの無罪を証明し、今もなお真犯人を追っているようです。その他にも2005年に海外逃亡した強盗殺人犯を追ってブラジルに渡り発見し逮捕に導くなど、その実行力に頭がさがります。

ネットでは「マスゴミ」「無能警察」は言うまでもなく、常識的に考えて認知されていますが、その流れの元には清水潔がいて、ジャーナリズムの権化として今もなお活躍中だということは忘れないでおきたい。


※※※
父親となってからは本書のような事件モノを読むたびに『加害者の親の「子の育て方」』が気になります。
ほとんどの事件モノは被害者側を詳細に書き、残虐な事件であること、加害者がどれだけ罰せられるべきかに焦点があてられています。
「子の育て方(生い立ち)」に焦点をあてた方が犯罪の問題点、防止策に迫れるのではないか。

そのような本を知っている方がおりましたら是非おしえていただけるとうれしいです。


座頭魄市orejiru at 11:58│コメント(0)トラックバック(0)  | このエントリーをはてなブックマークに追加
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