2011年05月

2011年05月31日

2011年読書録6冊目

なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか(祥伝社新書226)
なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか(祥伝社新書226)
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amazonレビューで皆さんに突っ込まれているように、多少文章に難があるものの非常に興味深い内容でパチンコを知るには必読の一冊。

この本に記載されている事実に正直驚いた。
日本はやはりおかしいよ。

とはいえ、僕も若い頃はパチンコに完全にのめりこんでしまっていた時期もある。
というよりその時期は結構長い。

東京に上京してすぐにはまったのがスロット。
スロットをやり始めて見つけた場所が笹塚駅にある「スロットガールズ」
この店はスロットガールズ達がコスプレで出迎えてくれたり
とにかくセクシーな衣装で男を魅了するんだ。

スロットではボーナスに当選したら自分で絵柄を揃えないといけない
「目押し」というやつだ。
それを出来ないふりをして店員を呼んで「目押し」をしてもらう。
その時にスロットガール達に大接近するので穴が開くほどに谷間をみつめる。
これが正しいスロットの遊び方。

入店→BIG→呼び出し→ガン見→REG→呼び出し→ガン見 (ループ)

それから爆裂機が登場する。
これが最高一日100万円勝つ事も出来るっていうんだから若者にとっては胸を熱くさせてしまうのも無理はない。勿論一日10万負ける日なんて当たり前。この頃が一番酷い時代だった。それからさすがにギャンブル性が高いという事で規制が入る。
するとパチンコ業界はスロットからパチンコに移行させる目的だったのだろうか、パチンコのギャンブル性を高めた。
「エヴァンゲリオン」パチンコ機誕生の頃。

そこでまたはまってしまう。
エヴァンゲリオン好きな友人とよく名シーンを眺めに通ったのを思い出す。
初期スロットガールズ、
爆裂機全盛期、
エヴァの3度にわたって僕ははまった。

ようやく抜け出したのは息子の誕生。
それから行ってない。

はまってきた人間なので楽しさもよく分かる。

だから全廃せよ!と叫ぶつもりはない。
それを楽しみとする人がいてもいいと思う。

けれど事実、政治家、マスコミ、警察までもが癒着してる
このどす黒いパチンコ業界は心底恐ろしい。
パチンコする人も、しない人も
事実だけは頭にいれておいてほしい。

座頭魄市orejiru at 23:06│コメント(0)トラックバック(0)  | このエントリーをはてなブックマークに追加

2011年05月30日

98年作品のドキュメンタリー映画「イマジン」を鑑賞した。
200時間にも及ぶ秘蔵映像に100時間ものジョン・レノンへのインタビューを繫ぎ合わせて構成されている。ファンにはたまらない作品だろうと想像する。

一番記憶に残っている映像はジョンの自宅に不審者が侵入、その若者との対話シーン。若者は瞳孔が開いているように見え、恐らくドラッグやっているのが窺える。その若者がジョンの書いた歌詞に共感し、会う事で共鳴出来ると信じ、侵入したという。
歌詞の内容について意図を求める若者に

「あれは言葉遊びだ。深い意味なんてない」

と突き放す。

それから少しやりとりをした後、

「腹減ってないか?中で一緒に食事をしよう」

と自宅に招き入れる。
そして若者と一緒に食事を始める。

ジョンは普通の人間として接し
若者を普通の人間として招き入れた。

全編通し、ジョンは普通の人間だった。
彼の書く歌に、何を読み取るか。

きっとそれは
あなたの心の中に答えがあって
ジョンを鏡として自分自身を見ているだけ

中身のない思想家だと思うなら
きっとそれがあなただし

愛と平和を見るなら
きっとそれがあなた

ジョン・レノンはたしかに偉大な音楽家だったかもしれない。
けれどもこれはあなたの人生
あなたが主人公の世界に生きている

何を食べようか
何を欲しようか
何を感じようか
誰を愛そうか


想像してごらん

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座頭魄市orejiru at 22:39│コメント(0)トラックバック(0)映画  | このエントリーをはてなブックマークに追加

2011年05月15日

子供の頃はよく父に、
山へ連れていってもらいました。

春はたらの芽やゼンマイやウドなどの山菜三昧。
夏はカブトムシやクワガタムシなどの昆虫三昧。
秋はまいたけ、しめじ、まつたけのきのこ三昧。
冬は板を抱えてスキー三昧。

田舎で育ったというよりは山で育ったようなもんです。続きを読む

座頭魄市orejiru at 13:35│コメント(0)トラックバック(0)写真  | このエントリーをはてなブックマークに追加
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