2010年11月

2010年11月20日

iPhone4を使い始めて約3ヶ月経過しました。
たった3ヶ月だが
もうiPhoneなくては生活に困るほどカラダの一部となっています。 

3ヶ月経過した段階で特に必須と感じたアプリ13個の紹介

写真



外国為替のリアルタイムマーケットの情報ツール
自分が使っているFX会社のアプリではないですが
他のFXアプリと比べて一番使いやすい。
ローソク足も1分足、5分足、30分足、一時間足
日足、週足、月足を表示可能。
4分割で表示
15日と45日の移動平均線表示
テクニカル分析で取引するなら当然これだけでは厳しいが
出先で状況把握するにはこれで十分です。
かなりお世話になってるアプリ。

2 . ToToDo

todoアプリのおかげで仕事の効率が格段にあがりました。
当初はdomotodoを使用していたけど、
todoはシンプルに限ると結論づけ、改めて探してこれに落ち着きました。
今日やる事、明日やる事、そのうち の3つのタブのみ。
todoは結局この3つを淡々とこなすのが一番自分に合ってます。


説明不要の王道クラウドノート。
とにかく気になったモノを写真で撮って突っ込んでおいたり
音声(あまり使わないけど)を取っておく。
PDFも文字検索かけれるから便利です。


単なるPDFファイルビューワーから
音楽やビデオファイルの再生、圧縮・解凍までできてしまう
神の目です。
英語が分からないので 

GoodReaderパーフェクトブック で把握しました。

 
5 .  dropbox

仕事の資料等は全てdropbox内に突っ込んでいます。
iPhone入手前は営業先でどうしても今みたい資料がある場合は
会社に電話して自分のデスクを漁ってもらっていましたが、
もうそんな必要はない。全てはdropboxの中。革命だね。クラウドは。


結婚後、新聞購読を始めました。
たしかにインターネットの方が速報性もあるし
新聞、TVでは取り上げないような情報も手に入る。
新聞購読する理由は田原総一郎さんの影響。
「若年層はもうインターネットメディアを受け入れているが
 新聞、TVの読者層は圧倒的に高齢者だ。
 そして高齢者の意見が圧倒的に世論として表れる。」
インターネットで若年層の世論を得て
新聞で高齢層の世論を得る。
iPhoneを入手してから新聞購読はやめました。
でもこのアプリで新聞に目を通す事は続けていきます。


livedoorのRSSリーダー
シンプルで使いやすいです。
インターネット上の情報を得るトップバッター。
最近RSSで取得する情報量が増えすぎて
消化に要する時間が膨大。入浴時間も使って消化してます。


国際ニュースをピックアップして写真つきで配信。
現在 AP通信 、ロイターに次いで第三位の通信社。
ニュースのチョイスが結構好きなんで重宝しているアプリです。


営業職なので日中は車移動が多い。
それでも常に情報インプットを心掛けたい
そんな人には神アプリです。
ラジオって聴きたくもない音楽を押しつけられてる感じで苦手
でもこのアプリなら楽にシャワーを浴びる事が出来ます。
リアルタイムではないので一時停止も巻き戻して聴き直す事も可能
おすすめは毎週木曜日09:00に配信される
「田原総一郎のタブーに挑戦!」
新聞やTVが取り上げる事が出来ない裏側を解説してくれます。


ツイッターのアプリはほとんど試してないので正直最も使いやすい
ツイッタークライアントかどうか判断出来ないけど
このTwitbirdで不満がないので今後も変える事はないかな?
知らないだけで実はもっと便利なのあるかもしれない。
でもツイッタークライアント探しの探究心はまだ生まれてないです。


livedoorの位置情報サービス
自分だけの地図、場所やモノへのタッチを通して友人達と繋がる
ある条件を満たすとシールがもらえます。
シールの使い道があるわけじゃないけど男心をくすぐる遊び。
ビックリマンシール世代だからね。
お気に入りの店のリーダーは意地でも死守したくなったり。
本当はここに企業が絡んでくると面白いんだろうなぁ
今後どんどん面白くなる分野だと思ってます。


ずっと上位にランクインしていたので気になって購入。
購入して正解だった。
思い描いた有名人やアニメのキャラ等を約20の質問で当てる
正解率がすごい。なんでも当てる。
合コン等、飲みの席で盛り上がれるアプリ
特に女の子が喜ぶアプリだもんね。
俺はまず一人でAKB48の板野友美を想像して
当てられて、ニヤニヤして、そんな自分に、一気に冷めた。
でもアプリ悪くない。アプリいい。


最後は今週知ったアプリなので
必須アプリというより今後に期待してるアプリ
はてなモノリス。
商品のバーコードをスキャンしてモノで繋がるSNS
モノへのチェックインなので企業側も広告戦略として利用出来る
(チェックインすると割引になるとか)
twitterとも連携してるのでクチコミ期待出来るので企業としては
メリット大きいのでは?


というわけで以上13個のアプリを軸にiPhone快適ライフを送っています。今後もiPhone活用し、仕事を極限まで効率化をはかり、情報インプット量のさらなる増加、またアウトプットする時間も作っていきたいと思います。


座頭魄市orejiru at 18:33│コメント(0)トラックバック(0)雑記  | このエントリーをはてなブックマークに追加

2010年11月12日

高校一年生の頃の話

俺は岩手県の小さな町の高校一年生
実家から学校までは自転車で約15分
授業中が睡眠時間
たっぷり睡眠を取り、放課後動き出す夜光虫。
全国の田舎の中でも上位にくい込める田舎で、
電車(正確に言えば気動車、軽油で走るタイプ)は2時間に1本
最終電車は夜の9時
基本遊び場なんて存在しない
川原、神社、山の中。
自然の中に遊びを見つけるしかない

【何もない】=【無限】
この真理に当時は気付けず
都会に憧れてた。

そんな田舎の小さな山の麓に
廃墟と化したボーリング場がある。

バブル期の産物

山の麓にあるため、雰囲気がやばい
天気の良い日でも周りは草木に囲まれているため
建物の中は暗い。
その廃墟が僕らの遊び場となった。
学校から自転車で約15分の場所にあり
まず周囲に人の気配がないため
僕らにとっての解放区だった。

調べてみるとボーリング場の中に入れる場所がない
ガラスを割れば入れるが、そういった乱暴な手段を
僕らは使わなかった。
建物を一周、唯一鍵が開いている窓を発見。
開いているというより、その窓だけ割られていたのだが。
つまり僕ら以外にこの場所を
解放区として利用している集団がいるって事。
 
僕らは薄暗いボーリング場の中を隈無く探検して回った
中はボール、ピンがそこら中に転がっている
恐らく町の不良達がこの場所を溜まり場にしていたのだろう
煙草の吸い殻、使用済みのコンドーム、スプレーでのマーキング。
侵入前は霊的な恐怖を皆が感じていたが
侵入後はこの場にマーキングしたその先人達に対する恐怖を感じる。

最も恐怖を感じた瞬間は
建物内の中央付近に2階に上がる階段があり、
その階段の側面にトイレがあるのだが
中央に位置するためとにかく暗い
暗いトイレは恐怖を感じるが隈無く建物内を調べたい
じゃんけんで負けた奴が調べる事になる
僕らは入り口でその様子をじっと見守る。
ライターで火を灯しながら進む
トイレ内の個室は2つ。
手前を開ける
そして一番奥を開ける
開けた瞬間にそいつは青ざめた顔でこちらに走ってくる 
その異常な顔によって恐怖は伝染し
皆がわれ先にと侵入してきた窓を目指す
皆が外へ出てやっと一息ついた後
そいつがゆっくり話し始めた

「血だらけ…」

これ以上ない恐怖を感じたが
時間が経つにつれ、それは赤いスプレーじゃないだろうか
冷静な判断が出来る奴が現れる 
話し合った結果、血だらけという結論で終わるには後味が悪すぎるので
再度このトイレ侵入を試みる

結果は赤いスプレー缶を使用した先人達のお遊びだったのだ

スタンド・バイ・ミーは起こらない。


季節は夏になり、僕らもこの解放区に慣れた頃
2階にあがり、割れたガラスから外に出て
建物の外壁を進むと屋根に上れる事を発見していた
そこは町をよく見渡せる最高のロケーションだった
僕らはその屋根の上で裸になり、日焼けを楽しんでいた。 
 

そんなある日

僕らはいつものように屋根の上で日光浴をしていると
一台の車がこちらに向かってくる音がした

その廃墟を利用するようになって数ヶ月
人がきたのは初めてだった
自転車はいつも隠していたので姿を隠していれば
見つかる事はないはずだ

僕らは息をひそめ、様子を伺う
ちょうど太陽は真上
真っ昼間
車は僕らが息をひそめる屋根に近い場所に停車した 
屋根からのぞくと運転席にはスーツ姿の一人の男 

「いったい何をしに…?」

程なくしてその男はおもむろにズボンを下ろした 
ダッシュボードから一冊の本を取り出し読み始める

スーツ姿の男は昼休みの時間を利用し
この人気の無い廃墟までやってきて 
あろうことか自慰を始めたのだ 

この状況はやばいwww
テラシュールwww

16年間の人生最大の笑いが生まれる 
その笑いは決して声を出してはならない
すぐ下には、いい大人がシコシコしてんだから

数分後、
 
友人の一人が小声で言う

「なぁ、石投げね?」

声を殺しながらまた爆笑 
他人の自慰も数分も見れば笑いの威力は半減するのだ  
半減してしまった笑いを復活させるには
石を投じ、波を起こせばいい
彼の提案は正しい

気付いたらそいつはもう石を投じていた。
小さな小石
しかしその小石の威力は凄まじい威力であった
屋根の上からでも分かる程の焦り 
友人の投じたタイミングは素晴らしかった 
スーツ姿の男がティッシュを用意し始めたすぐ後 
恐らく射精寸前
そして小石が車の運転席横に落ちた瞬間
男、逝く
もうとにかく色んな意味で男、ビクビク、パニック。
びっくびくぱにっく。
パニック状態を屋根から観察 
もう頭の中が交通事故起こしてる。 

石飛んできたし
ティッシュで拭かなきゃいけないし
ズボンあげなきゃいけないし
 
あたふたしながらも全てこなし 
早々に車はその場から消えていった。
僕らにとって高校時代の思い出
最高のショーとして今も語っている 
彼は最高のエンターティナーだ。








あれから15年が経ち
俺は結婚し、息子誕生 
幸せな日々を送っている。

あの時のスーツ姿の惨めな男

よぉ、俺
あの時は悪かったな

気持ち分かるぜ

怒らないでくれよ

俺? 
俺もそうさ
結婚し、子供が出来ると 
なかなか自慰する空間、時間ってないよな
そりゃ営業中にしたくなるよな
俺?
俺はあんたより笑いもんさ
あんたは偉いよ 
人気のない場所を選んでたもんな
正しい選択さ ただ俺らがいた 運が悪かっただけさ
俺?
俺は女子大の前がお気に入りさ
ちょっとばかり冒険したくてね 

石?
あぁ、飛んできたよ
あのときのお前以上にびっくびくしたな

そしてあの頃のあの光景がフラッシュバックしてさ
俺はその石を拾ったよ
あの時投げた石
どんな石か覚えてないけど
きっとこの石だろ。
時空を越え今俺の手元に

石、カルマ。トラウマ。

全部受け取ったぜ 
 

座頭魄市orejiru at 22:50│コメント(0)トラックバック(0)雑記  | このエントリーをはてなブックマークに追加
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