2010年06月

2010年06月06日

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座頭魄市orejiru at 22:47│コメント(0)トラックバック(1)雑記  | このエントリーをはてなブックマークに追加

2010年06月05日

ipadが日本で発売され、出版業界は激しく揺れている。

僕は印刷屋の営業。

出版社を日々回っている中で多くの出版社は

電子書籍に対し“恐れ”を抱いているようだ。

勿論、新しい時代に期待しwktkな出版社もあるが。

 

出版社の“恐れ”は僕ら印刷屋に飛び火し、紙屋、製本屋の営業も顔をよく出すようになり、様子を探ってくる。暗い顔した人が随分と増えたなぁと日々感じる。

 

僕はといえば確かに印刷屋として印刷物がなくなれば会社は潰れ、新しい職を見つけないといけないし、せっかくのキャリアも白紙だし、悲観的になれといえば悲観的になれる条件は揃ってる。でもこれから新しい時代が始まり、もっと便利な世の中になっていくのに悲観的に過ごすなんて時間の無駄じゃない?と。

そもそも出版社が悲観的になっている姿が僕には滑稽に見えてしまう。

いや、わかるけどさ。

出版社ってなんだろ。

 

世に出るべき作品を世に出す。

 

少なくとも僕にとっての出版社の姿。編集者の姿勢。

 

 

生活かかると焦るし、安定感ある場所探して足元固めたい。

でも“電子書籍”なんてwktkじゃないか。

今後これが主流になるのか、それとも一時的ブームなのか、本の流通がどう変化していくのか楽しみで仕方ない。例え僕は印刷屋として廃業する事になろうと、こんな新時代突入!?時期を思いっきり楽しむつもり。

 

んで、この電子書籍がどんな形になれば面白いかを考えてみた。

これが出来たら面白くなるなぁって事。

はじめに自己弁護しておくけどIT技術に関してど素人なんで実際可能なサービスなのかどうかって事は全く調べてないし調べ方わかんないよ。

普通の本好き庶民が考えるこうなって欲しいなぁって願望。

 

ブクログっていうWeb本棚サービスがある。

自分のお気に入りの本(本以外にCDやゲーム等)をMy本棚に並べて公開する。
SNSとして自分と同じ趣向の人を見つけたらフォローも出来る。
自分と同じ感性を持っている人の本棚って覗きたくなるよね。
本棚を通して人と繋がる。
なんてステキなサービスだ。

そのブクログから気になった本をクリックするとamazonに飛んで
本を購入出来る。
このamazonに飛んで本を購入する現状を
電子書籍購入にしてほしい。
気になった本を数分とかからずに手元に。

ここから先が可能なサービスかどうかはわからないんだけど

購入した本は当然My本棚に並べられる。
その本の“権利”に地上デジタル放送で採用されている
ムーブ機能のようなものをつけられないだろうか。

現実世界に近づけたい。
友人に電子書籍を貸せるようにならないか。
貸した本は貸した本人の本棚には
“貸し出し中”表記され読む事は出来なくなる。
借りパク防止で期限付きにする。
一週間後には強制的に権利の持ち主に戻るように。
借りた側もその本が面白ければ自分の本棚に並べたくなるだろう。
現実世界でもそうであるように。
これが可能になれば電子書籍はもっと多くの人にとって
身近な存在になるだろうし
SNSでの繋がりが今よりさらに一歩深くなるんじゃないかと。


実際どうなんだろうね。
僕には可能かどうかわからんけど、可能ならこのサービスは面白いと思う。
まだ世に出ていない電子書籍サービスは水面下で多く練られてるんだろうね。
ゾクゾクすんね。 

出版社、いや編集者か。
“電子書籍”という新しい本の形を通し、
世に出るべき作品がより多くの人の元へ届く
そんな本来理想として描いていた世界に
向かわせてくれるこのデバイスを歓迎しよう。
ようこそipad
金銭的にまだ買えないぜ。



座頭魄市orejiru at 00:57│コメント(0)トラックバック(0)雑記  | このエントリーをはてなブックマークに追加
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